オフィスチェア

事務椅子に半端な肘掛けはいらない【オフィスチェア ゲーミングチェア】

肘掛け アームレスト

こんにちは ぺんさんです。

今回は、オフィスチェアを購入しようとして肘掛け(アームレスト)を付けるべきか付けないべきか問題について、肘掛けいらない派の個人的意見を書きつらねます。

肘掛けのデメリット

肘掛けのデメリットはかなり多いです。

肘掛けがあると立ったり座ったりがめんどうになる

肘置きは邪魔なので不要です。
肘掛けがあると座るときにチェアを横に向けるか、けっこう引き出さないと座れないから邪魔です。
そもそも椅子に座るのですらめんどうですから、そこに肘掛けが付くだけでより面倒に。

一日中事務仕事をするわけではない、営業、販売、製造などで立ち座りが多い仕事をしている人にとってはよりめんどうに感じることでしょう。

動きにくい

肘掛けがあるとチェアに座った状態での動きが制限されます。

事務椅子に座るときは、正しい姿勢を維持することも大切ですが、同じ姿勢を長時間続けることも体に悪いので 正しい姿勢→ストレッチ→正しい姿勢→ストレッチ の繰り返しがそれ以上に大切です。
短時間であれば、ときどき座り方を変えてみるのも体にとっては良いことです。

肘掛けが邪魔で腕を振ってみたり、こっそりあぐらをかくことがやりにくいです。
チェアであぐらをかく人は意外といます。

肘掛けがあるとデスクにゴッゴッと当たる宿命

肘掛けがあるとデスクにいちいちゴッゴッと当たるので邪魔です。
チョットストレスです。
デスクはストレスどころか傷付きます、表面塗装が剥がれたり、木製天板デスクであれば削れます。肘掛けも削れます。

ゴッゴッと当たるので、肘の高さを調整できるチェアの場合はデスクより肘を低くして当たらないようにできますが、正しい使い方をするならばデスクと肘掛けは同じ高さにしないといけないので、肘を低くした時点で肘掛けの存在意義が失われ、ただの邪魔なパーツに成り下がります。

常に邪魔

肘掛けが邪魔になるのは座っているときだけではありません。
チェアを使っていないときにも肘掛けがあることでデスクやテーブル下に奥まで入れることができないため、通行の邪魔になります。

テレワークなどで、自宅に肘付きチェアを置くと思っていたより場所をとります。
多くの従業員を抱えているオフィスでは、肘付きチェアを揃えてしまうと限られたスペースを有効活用できなくなります。

肘が痛い

安い肘掛けは硬いプラスチックのかたまりです。
肘をそこに長時間置いていたら当然痛いです。
表面に凹凸がある肘掛けだとさらに痛い上に肘に変な模様が付きます。

壊れやすい

高価な肘掛けは弾力があって、まさに肘の休憩に最適なアームレストという感じですが、薄いプラスチックパーツでできているものが多く壊れやすいです。
毎日チェアを使うとなると肘パッドが割れたり、摩擦で変色してきます。
割れると刺さります。痛いです。

可動式肘掛けの場合は、使用年数とともに可動部が破損したり高さ調整のための伸縮部が動きづらくなります。

オフィスチェアの寿命を示す「JOIFA標準使用期間」は8年となっていますが、肘のパーツは対象外で消耗品となっています。

特にウィルクハーンの「ONチェア(オンチェア)」はアームパッドの内部構造が弱く、パリパリ割れます。伸縮部分もかたくなりやすいです。

デメリットまとめ

長くなりましたが、肘掛けのデメリットは以下の通りです。

  • 立ち座りが面倒
  • 座った状態で動きづらくなる
  • デスクに当たる
  • 通行の邪魔になる
  • 肘が痛くなる
  • 壊れやすい

肘掛けは意外と簡単に外せる

今アームレスト付きのチェアを持っていて、アームレストいらないなと思ってしまった人は簡単に外せるので安心してください。

通常のオフィスチェアであれば、座面裏の肘掛けの付け根部分にあるネジ3本をプラスドライバーで外すだけです。

ただし、安い商品であれば肘掛けとチェアが一体になっていて外せない場合もあります。
また、ネジが異常に硬くて回らない場合もあるので、その場合はインパクトドライバーかラチェットレンチを用意するか無理せず諦めることになります。無理に回すとネジが破損して外せなくなります。

可動式の肘掛けならまだしも固定式はいらない

ぺんさんとしては、肘掛けはいらないと思います。

ですが、肘掛けを全面否定して殲滅したいわけではありません。
前述のような意見に納得できないという人や肘付きも捨てがたいという人にオススメするなら可動式の肘掛けです。
可動式であれば、デスクと肘掛けの高さを合わせるのも簡単です。

可動式肘掛けの可動部はいくつかあります。
基本的には、肘掛けの高さを伸縮して変えられる機能と肘パッドを横回転できる機能の2つがあり、同じチェアの可動式でも高さ調整のみできるものと2つの機能を持つ商品もあります。
基本的には高さ調整だけあれば良いです。肘パッドが動くものは動かしたくないときにも動きます。
肘掛けをデスクと同じ高さにして常に肘の向きと合わせられるのであれば、横回転や平行移動の機能も有効利用できますが、難しいです。

デスクと肘掛けの高さを合わせるのが困難な固定式肘掛けは必要ない邪魔なパーツなので捨てましょう。
デスクと肘掛けの高さが合わない状態でパソコンのタイピングなどを長時間やると常に腕の筋肉を使うため肘が痛い原因になります。
跳ね上げ式の肘掛けも高さ調整が困難なものが多いためオススメはできません。

肘掛け用クッションで使いやすくなる

世の中には色々な物が販売されていて、チェアの肘掛け専用クッションというものもあります。
肘掛けクッションがあれば、上記に挙げた問題点のうち「肘が痛い」「壊れやすい」の2つについては解決できます。
特に高価格のオフィスチェアの肘掛けは交換パーツの費用も数万円するので消耗する前に保護したいところです。
固定肘でデスクより肘が低くなってしまう場合の高さ調節にもある程度貢献してくれます。

肘掛け必要派の人にはオススメです。

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