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事務椅子 動かないキャスターを改善修理 原因別対処方法【オフィスチェア ゲーミングチェア】

オフィスチェアのキャスター

オフィスチェアやゲーミングチェアの動きが悪い、キャスターが回らないといったキャスターの不良や故障を改善したり修理するやり方を説明します。

ここでは、なるべくキャスター交換せずにできる解決策を説明しています。
状況しだいではキャスター交換が必要になります。

事務椅子のキャスターが動かない原因

オフィスチェアやゲーミングチェアのキャスターが動かない、動きが悪い場合の原因は以下の通りです。

クリックで各項目に移動

それぞれの対処法や防止する方法を解説します。

キャスターにゴミが絡まって動かない

キャスターにホイールが2つ付いている双輪キャスタータイプの場合、キャスターの内部に髪の毛などのゴミが詰まりやすくなっています。
オフィスチェアやゲーミングチェアでは、ほとんどの場合双輪キャスターが使用されています。

キャスターの見た目に特に異常がない場合や、双輪キャスターの片側の車輪だけが動かない場合は大量の髪の毛がからまっている可能性が非常に高いです。

チェアを床に倒して、キャスターの詰まりを確認してみましょう。

髪の毛などのゴミが詰まっている場合の対処法

キャスターにゴミが詰まっている場合の対処法は以下の通りです。

  • 髪の毛やゴミをピンセットなどで直接取り除く方法
  • 髪の毛や汚れを溶かす市販の薬品を使う方法
  • キャスターを交換する

オフィスチェアやゲーミングチェアの場合、キャスターが4~5個付いているので、全てのキャスターを掃除する場合や複数のチェアの清掃をしたい場合は市販の薬品を使う方法が費用も時間もかからないため、オススメです。

キャスターを交換する方法についてはコチラのページで解説しています。

髪の毛やゴミを直接取る方法

キャスターが分解できるタイプの場合は、簡単にゴミを取り除くことができます。

まず、チェアをひっくり返して、床やデスクに置き、掃除しやすい状態にしてからゴミを取り除きます。

分解できる双輪キャスターの場合、片側のホイールを横に強く引っ張れば分解できます。
キャスターのホイール回転軸にプラスチックの円盤がはまっているような構造になっています。

道具を使って髪の毛などのごみを取り除く場合は、はさみ、ピンセット、ラジオペンチなどを使用すると良いでしょう。
最初にハサミでからまった髪の毛を短く切り、ピンセットやラジオペンチを使って髪の毛やゴミを取り除きましょう。

これらの方法は、複数のキャスターを分解する場合には、時間がかかるのでオススメしません。

髪の毛を溶かす溶剤を使う

パイプクリーナーなどの溶剤にキャスターを漬け置きして髪の毛を溶かす方法です。

髪の毛を溶剤で溶かす場合は、溶剤選びが重要になります。
排水溝の髪詰まりやヌメリとり用の溶剤を使用することで、髪の毛を溶かせるのですが、市販の溶剤の中には、髪の毛を溶かすほどの有効性がない商品も販売されているため、確実に効果のあるものを選びましょう。

下記2点のような効果が実証されている製品を選べば確実です。

キャスターの髪の毛やゴミ詰まりを防止する方法

キャスターの髪の毛やゴミがからまることを防止するには、単輪キャスターに交換するのが良いでしょう。

多くのオフィスチェアやゲーミングチェアに採用されている双輪キャスターは、1つのキャスターにホイールが2つ付いているタイプで、移動がスムーズです。
しかし、ゴミが内部につまりやすい構造になっている上に、詰まるとすぐに動かなくなるデメリットがあります。

単輪キャスターに交換すれば、ゴミが詰まりにくい上に、ある程度は詰まったとしても問題なく使えます。

単輪キャスターの多くは、ゴムキャスターになっています。
ゴムキャスターはフローリングなどの硬い床材に向いていますが、カーペット(じゅうたん)など柔らかい床では使えません。

ゴミ詰まりに悩んでいて、硬い床材を使っている場合は、単輪のゴムキャスターの使用を検討してみましょう。

床材とキャスターの種類が合っていない

以下のように、床材とキャスターの種類が合っていない場合は、キャスターの動きが悪い状態になります。

  • フローリングやPタイルで、ナイロンキャスターを使用している
  • クッションフロアでウレタンキャスターやゴムキャスターを使用している
  • カーペット(じゅうたん)で、ゴムキャスターを使用している

クッションフロアとは、デザインを印刷した塩化ビニル系の少し厚みのある柔らかい素材です。
Pタイルとは、プラスチックタイルのことで、デザインを印刷した塩化ビニル系の光沢がある硬い素材です。

フローリングやPタイルで相性の悪いナイロンキャスターを使用していると、床が傷付く、異常に滑るために動きが悪い、ガタガタと異音が鳴る、という現象が起こります。

クッションフロアでウレタンキャスターやゴムキャスターを使用しているとグリップ力があるため、動きが悪くなったりします。
カーペットでゴムキャスターを使用するとグリップ力が高いため、かなり動きづらいです。

床材とキャスターの種類が合っていない場合の対処法

床材とキャスターの種類が合っていない場合の対処法は2つあります。

  • チェアマットを使用する
  • 床材に合ったキャスターに交換する

チェアマットを使用する

チェアマットとは、チェアの下に敷き床材を保護するマットです。

キャスターと床材の相性を簡単に解決できるだけでなく、床材が傷つくことやへこむことを防げます。
また、チェアのキャスターも保護できます。
特に、在宅ワークなどでオフィスチェアやゲーミングチェアを使用している場合、床を傷つけないだけではなく、足が冷たい床に触れないようになるのでオススメです。

床材に合ったキャスターに交換する

オフィスなど複数の社員にチェアマットを使用する場合は、置くスペースがなかったり、何枚も購入する必要があるため、キャスターを交換するのが良いでしょう。

キャスターを交換する方法や床材に合ったキャスターの選び方はコチラのページで解説しています。

安価なキャスターを使っている場合の対処法

価格の安いチェアやキャスター交換で安い製品を取り付けた場合、キャスターの動きが悪いことがあります。
対処法は以下の通りです。

  • キャスターに潤滑油を注入する
  • キャスターを交換する

キャスター内部にあるホイールの回転軸部分に潤滑油を注入することで、動きが改善される可能性があります。

潤滑油は、オフィスチェアの様々な不良を改善できるだけでなく、ドアの開閉をスムーズにしたり、折り畳み式テーブルやパイプ椅子など他の家具の手軽に修理できるなど様々な用途で使用できます。

潤滑油と言えばKURE 5-56(クレ556) が有名で信頼性もありますが、通常のオイルスプレーは塗布した部分がベタベタしてゴミが付着したり、年数が経つと固まってしまうこともあため、シリコンオイルを使用したシリコンスプレーがオススメです。

シリコンスプレーは、塗布してすぐに乾燥するためベタベタせず固着することもありません。

キャスターに潤滑剤を注入する場合は、軽く拭き取るなどして、床の接地部分であるホイール外周に付かないように注意しましょう。

キャスターが経年劣化などで破損して動かない

キャスターの内部にゴミ詰まりなどがなく、車輪が回転しにくい場合は、車輪の回転軸のサビや潤滑油の固着が原因の場合もあります。

潤滑油については、1つ前の項目で解説しているので参考にしてみてください。

キャスターが経年劣化などで割れていたり、車輪の外周部分が削れて明らかに破損している場合は、キャスターを交換しましょう。

キャスターを交換する方法はコチラのページで解説しています。

キャスター同士の高さが合っていない場合

以下の場合は、キャスター同士の高さが合わないためキャスターが動きにくい状態になります。

  • チェアの脚部に歪みがあったり、初期不良で高さが微妙に違う
  • 床の高さがななめになっている
  • 一部のキャスターのみを交換したため、微妙にサイズが合わない

共通の対処法

テープで応急処置をする

共通の応急処置的対処法としては、ホイールの外周にテープを巻く方法が挙げられます。
ホイール外周(接地面)の幅に合わせてテープを切り高さが合うように何枚か重ねましょう。
頻繁にチェアを使用する場合は、テープが剥がれることもあるためこの方法はオススメしません。

脚部の高さが違う場合の対処法

脚部自体の高さが歪みなどで違う場合の対処法は2つあります。

  • ハンマーで矯正する
  • チェアを買い替える

ハンマーで矯正する

チェアの脚部が変形している場合は、ハンマーで脚部を叩いて矯正する方法があります。
ハンマーで強く叩くと多少の変形であれば矯正することが可能です。

チェアを買い替える

上記の対策が困難な場合は、チェアを買い替えることになります。
通販などネットでチェアを購入する場合は、極端に安い商品を購入すると初期不良で変形していたりサビがあるなど失敗することがあります。
購入時にレビューをチェックしたり、返品可能であることを確認すると良いでしょう。

新しくオフィスチェアを購入するのであれば、複数のサイトで価格比較することをおすすめします。

キャスター同士のサイズが合わない場合の対処法

オフィスチェアやゲーミングチェアのキャスターを一部のみ交換したり、経年劣化などでホイールの外周部分が削れているとキャスター同士のサイズが合わなくなります。

この場合は全てのキャスターを交換して高さを合わせましょう。
キャスターを交換するときは、全てのキャスターを交換するのが基本になります。

キャスターを交換する方法はコチラのページで解説しています。

  1. コメントありがとうございます。

    キャスター不良に関しては網羅できていると思いますので、ぜひお試しください!

    まだ記事数は少ないですが、経験を活かして、お役に立てる内容にしていければと思います。
    とても励みになるコメントありがとうございます。

  2. 部下が椅子のキャスターの動きが悪いとぼやいているので良い方法がないか探していました。ありがとうございます。早速試してみます。
    このホームページは素晴らしい、プロ魂を感じます。自分の仕事のためにも大変いい刺激になりました。

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