SIHOO(シホウ)「DORO C300-PRO」の使用レビューです。
公式サイトより詳しく、座って感じたデメリットまで分かりやすくまとめました。
おすすめの調整も参考にしてください。
直立姿勢でのデスクワークやリクライニングを倒してのゲームプレイに向いている超多機能オフィスチェアです。
そして、安い。
※本記事は、SIHOO株式会社から商品提供を受けて作成しております。
本サイトは、専門的な情報提供と中立的な内容を心がけています。
SIHOO DORO C300-PRO は、直立姿勢~後傾姿勢が得意で、姿勢変更しやすいオフィスチェア
SIHOO DORO C300-PROは、直立姿勢←→後傾姿勢を繰り返しにオススメのオフィスチェアです。
姿勢維持と姿勢変更が簡単で、長時間座っても疲れにくいです。
こまめな姿勢変更は、同じ箇所の体圧集中や負荷を軽減し、体の痺れやコリを防ぎます。
メッシュ座面は、お尻に体圧が集中して痺れやすくなるので前傾姿勢には向いていません。
デスクワークの場合、直立姿勢でPC操作←→操作しないときは後傾姿勢のループが向いています。
ゲーミングチェアとして使う場合、コントローラーなら操作しながら直立姿勢←→後傾姿勢をループします。
SIHOO DORO C300-PRO の特徴まとめ
動画のチェアは海外モデルです。オットマンは付属しません。
- 独立ランバーサポート
- 自動適応ランバーサポート:上下自動調整
- 6Dアームレスト:高さ/左右角度/上下角度/前後/左右/リクライニング連動
- 3Dヘッドレスト:高さ/前後/上下角度
- リクライニング135度
- スマート重力機構:体重に応じたリクライニングの反発力
- 背もたれ上下4段階調節
- マルチアジャストレバー:座面上下/座面奥行き/リクライニングを調整
- 3年保証
レビュー:DORO C300-PRO 実感したメリット
SIHOO DORO C300-PRO をデスクワークで使って実感したメリットです。
多機能で安い

DORO C300-PROは、機能がかなり多い割に安いです。
通常価格は74,999円ですが、公式サイトのセール頻度が多く6万円以内で買えることもあります。
SIHOOでは、10種類以上のモデルが販売されています。
1万円から13万円まで価格もピンキリですが、DORO C300-PROが最もコスパが良いモデルです。
上位モデルには「デュアルランバーサポート」「内蔵オットマン」「反重力メカニズム(≒シンクロリクライニング)」などを採用したものもあります。
それらの上位モデルは、好みやオプション機能の領域になるので予算に余裕があれば検討すると良いでしょう。
コスパを考えれば「DORO C300-PRO」がSIHOOチェアの最適解だと思います。
自動適応ランバーサポートで姿勢を変えやすい

DORO C300-PROのランバーサポートは、自動調整機能があります。
具体的には、体重がかかることで、ランバーサポートが上下スライドします。
自動適応ランバーサポートについては、かなり詳しくレビューします。
予想とは違う機能だった
このランバーサポートは、意外にも座ったときに腰に合う機能ではなかったのです。
ある程度反発力があるので、座ったときにはランバーサポートは、わずかに動く程度です。
※メッシュの張りが背面や座面よりも弱く、座ったときには単純に生地がフィットする設計になっています。

ランバーサポートは背面と繋がっているので、背もたれ上下調整で変更可能です。
自動適応ランバーサポートの真価
自動適応ランバーサポートの真のメリットは、リクライニング時の自動調整です。
通常、リクライニングを倒すときはランバーサポートの適切な位置が変わるので腰に違和感が生まれます。
特に「独立ランバーサポート」がある場合は、腰のサポート感が強いため、違和感も大きくなりがちです。
自動適応ランバーサポートによって、この問題が解決されます。
リクライニング時の自然な体重移動でランバーサポートが大きく沈み、腰にフィットしたまま姿勢を変えられます。
リクライニングを戻すときには、ランバーサポートの反発力で体を楽に起こすことができます。

冒頭の動画でもリクライニング時の動作が紹介されています。
自動適応が「背のみリクライニング」のデメリットをカバー
DORO C300-PROは「背のみリクライニング」です。
SIHOOの上位モデルには「反重力メカニズム」を採用したモデルもあり、違いは以下の通りです。
- 背のみリクライニング(DORO C300-PRO)
座面が動かない単純なリクライニングです。
リクライニング動作で腰に負荷がかかりやすく、腰の位置が変わるのでサポート力が弱くなります。 - 反重力メカニズム(DORO S300など)
一般的にシンクロリクライニングと呼ばれる機能に近いです。
リクライニングで背面と連動して座面後部が沈み、負荷の少ない姿勢変更ができます。
もちろん「反重力メカニズム」は、より快適に座れます。
しかし、自動適応ランバーサポートがあれば、リクライニングは十分快適だと感じました。
理由は、メッシュ座面はクッション座面と比較して、姿勢変更の負荷が少ないからです。
DORO C300-PROは背のみロッキングでも、自動ランバーサポートと座面の前後にある傾斜と合わさってシンクロリクライニングに近い効果があります。

ちなみに、エルゴヒューマン プロ2も「背のみリクライニング」です。
6Dアームレストがベストポジションに来る

SIHOO DORO C300-PROは、「6Dアームレスト」も大きなメリットの1つです。
6万円で、ここまでアームレストを調整できるオフィスチェアは非常に珍しいです。
調整力が高いことで、楽に座ることができ、疲れにくいです。
アームレストの上下調整は最大まで上げると初期位置にリセットされる方式ですが、6段階で「カチッ」と音が鳴るので、音を数えれば高さを揃えるのは簡単です。
※能動的に調整できる要素は「5D」で、加えてアームレストの支柱がリクライニングに連動します。

大人の両腕の重さは約8kgです。
それ、アームレストに置けば楽ですよ。
デスクワークの肘サポートに効果的な調整力

DORO C300-PROのアームレストは、支柱だけでなく、肘パッド自体も左右に角度調整ができます。
自然な腕の角度でキーボードに手が届き、デスクワークが快適です。
肘を体に寄せることができるので、首や肩の負担が少ないです。
一般的な可動アームレストよりもデスクとチェアの距離が近くなり、猫背になりにくいです。
アームパッドは腕の形状に合わせた谷型のエルゴノミクスデザインで、フラットなアームレストよりもサポート感が強く、最大限の疲れにくい工夫がされています。

アームパッドは、少し弾力のあるフェイクレザーです。
ずっと肘を置いても痛くなりません。
スマホやゲームでも肘サポートが強力

DORO C300-PROの特徴的なアームレスト機能として「上下角度調整」があります。
アームレストを上に35度傾けることができ、スマホ、読書、ゲームプレイで活躍します。
上下角度調整で、腕の角度を楽にキープでき、無意識の前かがみを防止します。
上下角度調整は、ゲーミングチェアとしての適性も高いです。
ゲームプレイでは、画面に見入ったり操作に集中するあまり、猫背になりがちです。
「意識的に姿勢を正すのが難しい。」という人にもおすすめの機能です。
アームレストはリクライニング連動のため、大きく後傾させても肘をサポートしてくれます。

スマホで「スマホ首(ストレートネック)」になる人が年々増えている中、上下角度調整は、ぜひ活用してほしい機能です!
リラックスでも肘を置きやすいリクライニング連動
DORO C300-PROのアームレストは背面と同じ角度に連動してリクライニングします。
リクライニングを倒しても、アームレストの高さを調整しなくて良いので、姿勢変更が楽です。
デスクワークもサポートできる3Dヘッドレスト

DORO C300-PROのヘッドレストは、調整力が高くリラックスでもデスクワークのサポートにも活躍します。
高さ、上下角度だけでなく、前後にも調整できるオフィスチェアは非常に少ないです。
前後調整ができることで、デスクワークでも頭をサポートしてくれます。
頭は5kgほどなので、ヘッドレストで負担が減れば腰痛や肩コリの対策になります。
頭を置くと単純に体にかかる負荷が減る(体圧分散)ので、疲れにくいです。
ヘッドレストを取り外してもデザインは崩れないので好みに合わせて使えます。
スマート重力機構がちょうど良い反発力

一般的なオフィスチェアでは、リクライニングの反発力を調整できます。
DORO C300-PROには、リクライニング強弱調整がない代わりに「スマート重力機構」を採用しています。
男性の平均体型レベルの私が使った限りでは、ちょうど良い反発力でリクライニングできました。
リクライニングを固定しなくても肩を開いて姿勢を正せば、背もたれのサポートを受けながら直立姿勢をキープできる最適な反発力でした。
・【スマート重力機構・リクライニング調整機能】
SIHOO最新型デスクチェアはスマート重力機構を採用し、体重によってリクライニングの反発に適応してどんな体重でも楽な操作ができます。
https://sihoooffice.co.jp/products/sihoo-c300-pro
公式サイトの説明では、分かりづらいですが座面の荷重に応じてリクライニング強弱が自動調整される仕組みです。
一般的なチェアのリクライニング強弱調整は一苦労で、調整しない人も多いので、自動調整されるのは楽ですね。

実際に、重りを抱えて座るとリクライニングの反発が強くなりました。
膝裏に当たらない座面形状
DORO C300-PROの座面は、前側に急な傾斜があるため、座面フレームが膝裏に当たらないようになっています。
また、座面の前後スライドで奥行きを脚のフィット感を調整できます。
私の場合、座面を最も奥にスライドしてちょうど良かったので、低身長の人は膝裏が当たるかもしれません。
痛くないエルゴヒューマンライクなメッシュ素材

多機能で安い分、メッシュ生地が痛いのではないかと不安でした。

右:初代エルゴヒューマン
DORO C300-PROのメッシュ生地は、初代エルゴヒューマンの編み方と同じです。
柔らかくて太いタテ糸と硬めで細いヨコ糸が編み込まれています。
2種類の糸を使うことで、適度な張りと柔らかさがあるので、メッシュの摩擦やめり込みで痛くなることはありませんでした。
レビュー:DORO C300-PRO 実感したデメリット
SIHOO DORO C300-PRO をデスクワークで使って実感したデメリットです。
特に、特徴的な「6Dアームレスト」はメリットが大きいですが、気になる点もいくつかありました。
前傾姿勢を続けるとお尻が痛くなる
DORO C300-PROは、メッシュ座面なのでお尻や太もも外側に体圧が集中しやすいです。
前傾姿勢では特に座面に荷重が掛かるため、お尻が痛くなりやすいです。
私の場合は、PC操作は前傾姿勢←→操作しないときは後傾姿勢 のループで、3時間でお尻が痛くなりました。
背もたれのサポートがなくても、アームレストに腕を置きやすく、前傾姿勢でも実用的な範囲ではあります。
しかし、毎日8時間ほど座るなら直立姿勢←→後傾姿勢がベストです。
あぐらをかくのは難しい
座面がエルゴノミクス形状で、特別大きいわけではないので、あぐら座りは難しいです。
座面を最大限前にスライドすればスペース的には問題ないですが、座面前側の傾斜が大きいので安定しません。
あぐら座りをオフィスチェア選びで重視する人も多いのは事実です。
しかし、座面が長いチェアや張りの弱いメッシュチェアに座っている人は「あぐら座りが良い」と思い込みやすいです。
あぐら座りは猫背になりやすく、腰を痛めやすいです。
チェアを調整したり、あぐらじゃなくても座れるチェアをぜひ検討してください。
アームレストがもう少し高ければ
DORO C300-PROのアームレストは、十分な調整力ですが「あと数センチ高くしたいな」と思いました。
身長173cmの私の場合は、アームレストを限界まで高くして、ちょうどフィットする高さでした。
肘のサポートは十分ですが、もう少し高くできれば、テキトーに肘を置いても届く高さになりそうです。
高身長の人はアームレストの高さが足りないかもしれません。
座面からアームレストの高さは 19-25.5cm(実寸) で調整できます。
上記は、座面とお尻の接地部分からアームレスト前側の少し盛り上がった部分までのおよその高さです。
DORO C300-PROのアームレストが適合するか、適当なイスに座って肘までの高さを測ってみてください。
アームレストの形状が使いにくい

DORO C300-PROのアームレストはエルゴノミクスデザインで、腕の形状に合った疲れにくいデザインです。
サポート感は強くメリットは大きいですが、デスクワークで腕を頻繁に動かすので、アームレストの起伏が邪魔に感じることもあります。
また、直立姿勢からリクライニングの2段階目に変えて固定すると、アームレスト前側の山が邪魔でキーボードに届きません。
これについての解決方法は後述します。
ヘッドレストの調整が難しい
DORO C300-PROのヘッドレストは、調整力が高い分、各調整にクセがあります。
上下調整は硬いので、気軽に変更できません。
慣れれば簡単ですが、壊れないか心配なくらい力を入れる必要があります。
上下角度調整は緩めで、リクライニング時に勝手に動くことがあります。
上下調整を低めにしておくと動きにくいです。
前後調整は、一番前にするとリセットされて奥に戻るラチェットタイプです。
不意に奥に傾くことがないので、安全性は高いですが座りながらの調整には苦労します。
姿勢変更ごとに調整するのはめんどうなので、直立姿勢でも後傾姿勢でもある程度フィットする位置に調整しておくのが無難です。
脚の耐久性が少し不安

SIHOOのオフィスチェアは、世界的に有名な「BIFA」の耐久テストをクリアしています。
BIFMA規格は、日本のJIS規格よりも厳しいので安全性は非常に高いです。
推奨体重は136kgまでで、エルゴヒューマン プロ2の耐荷重113.4kgと比べても頑丈な印象です。
しかし、一体成型の脚と比べると、DORO C300-PROは脚部が細かいパーツで構成されていて耐久性が少し気になりました。

脚パーツを組み立てるときに、しっかりネジ止めしておくと長く使えます。
重くてキャスターの動きが鈍い
重いです。
多機能な分パーツが重く、キャスターが大きいので、座りながらチェアを移動するとスムーズには動きません。
個人的には、床に跡が付かないか心配なので薄いマットを敷くと安心です。
キャスターのホイールはグレードの高いPUキャスターで、フローリングでもキズつけにくい仕様です。
しかし、キャスターの支柱部分(脚の接続部)の回りが鈍いです。
チェアの重さに耐えるために大きいキャスターを使っているため、自前のキャスター交換は危険です。
重量は23.3kgで、エルゴヒューマン プロ2の22.6kgよりわずかに重いです。
多機能チェアは重くなりがちです。
掃除などでチェアをよく動かす人はデメリットを感じやすいかもしれません。
組立が大変
組み立ては1時間かかりました。
Amazonレビューでも組み立てが大変で1時間かかるという声が多いです。
脚とアームレストを組み立てる必要があり、組立が大変です。
座面が特に重く、1人で組み立てるのは苦労するので、できれば2人で組み立てるほうが良いでしょう。
説明書は多言語で日本語説明は最後のほうにあります。
簡易工具も軍手も付属していますが、100均で買えるゴムハンマーがあれば脚をしっかり接続できます。
組み立てのコツ
- 段ボールは組み立て台として使うので、畳まない
- ネジはパーツごとにまとまっているので、切り取って分けておく
- 脚をゴムハンマーで叩いてしっかり接続する
- アームレストの支柱は「L」「R」のマークを見ながら間違えないようにする
- アームレストにつけるワッシャー(平たい金属の緩衝材)を忘れない
- ネジはできるだけ強く締める
パーツを細かくすることで、製造工程がシンプルになり、大量保管しやすく、送料も安くなるなどコストカットに役立ちます。
組み立てに少々時間がかかりますが、かなりコスパが良いチェアなので許容範囲だと思いました。
レビュー:DORO C300-PRO 個人的ベストのオススメ調整
173cm、60kg、男性の私が個人的にベストと考える調整を紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。
- アームレストの高さを最大まで上げる
- 座面の上下調整で、デスクの高さとアームレストの高さを同じにする
※足が床につかない場合はフットレストや積み上げた本に足をのせる - 座面を一番奥までスライド
- アームレストを内側に調整してキーボードの「F」「J」に向ける
- リクライニングは固定しない
- 少しもたれながら、背筋を伸ばして息を吸い、姿勢を正す
※猫背になるとランバーサポートが逆効果になりやすい - PC操作しないときはリクライニングを倒して、なるべく姿勢を変える
- ヘッドレストは直立姿勢でも後傾姿勢でも、ある程度フィットする調整にする

モニターを高めにするとヘッドレストを使いやすいです。
ときどき目線を外して遠くを見ましょう。
後傾姿勢でもPC操作をする場合のオススメ調整
DORO C300-PROは、アームレストがリクライニングに連動するので後傾姿勢ではキーボードから腕が離れてしまいます。
アームレスト調整を工夫して最小限の変更で直立姿勢と後傾姿勢を使い分けながらPCを操作できます。
- アームレストの高さを最大より2段階低くする
- 直立姿勢のときはアームレストの上下角度を1段階上げる
- 後傾姿勢のときはリクライニング2段目で固定して、アームレストの上下角度を初期位置にする
コントローラーでゲームをする場合のオススメ調整
- リクライニングを最大まで倒す
- アームレストの高さを最大まで上げる
- アームレストの上下角度を滑らない程度まで上げる
- アームレストをフィットする位置まで前にスライド調整する
レビューまとめ
SIHOO DORO C300-PROは、直立姿勢~後傾姿勢が得意で姿勢を変えやすいため、疲れにくい設計のオフィスチェアです。
6万円前後で、ここまで多機能なチェアは数少ないのでコスパは非常に高いです。
特に、アームレストのサポート力が高くてデスクワーク、ゲーム、リラックスのどれにも対応できます。
「多機能チェアが欲しいけど、なるべく安くしたい。」という人にオススメのチェアです!
Q&A
Q.クーポンコードの入手方法は?
現在、クーポンコードは大量購入者向け専用サービスになっています。
3脚以上購入する場合、注文前に問い合わせすることで以下のクーポンコードを受け取れます。
- 3脚以上で5,000円OFF
- 5脚以上で10,000円OFF
- 10脚以上で20,000円OFF
- 15脚以上で30,000円OFF
その他のクーポンコードは期限切れになっています。
クーポンコードは購入手続きの最後に入力できます。
Q.オプションでオットマン(フットレスト)を追加できる?
内蔵オットマンのオプション追加はできません。
その他オプション追加にも対応していません。
Q.背もたれをひねっている画像の意味は?

DORO C300-PROの背もたれは、しなるようにできています。
体を少し横に向けると背もたれも追従して動きます。
画像の点線のように背フレームが変形することはありません。
しなる程度で実感は薄い機能ですが、多少動きやすくなります。
DORO C300-PROを安く買う方法
SIHOOのオフィスチェア「DORO C300-PRO」は、公式サイトが最安値でした。
3サイトで価格比較した結果
サイト | SIHOO公式サイト
![]() | Amazon | 楽天市場 |
---|---|---|---|
税込価格 | 57,499円 21%OFF/メルマガ割引 | 59,999円 20%OFF | 60,000円 20%OFF |
送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
ポイント | なし | 2% | 1~16% |
サービス | 30日間返品/返金/交換保証 | 特になし | 特になし |
納期 | 1週間程度 | 2日 | 1週間程度 |
比較した結果、SIHOO公式サイトが最安値でした。
公式サイトのみ割引率21%で、普通にゲストアカウントで購入するだけでメルマガ登録1500円割引が適用されます。
納期重視ならAmazonがおすすめです。
上記はセール時の価格ですが、頻繁にセールを開催しているようです。

公式サイトの支払い方法は、クレジットやコンビニ決済の他にも「GooglePay」「PayPay」「LINEPay」「メルペイ」なども対応しているので、クレジット情報を入力したくない人も安心です。
送料は、日本のどこを選択しても送料無料でした。
「北海道」は、選択肢自体がなく配送できないようです。