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新モデル 違い21個 を解説 エルゴヒューマン2/プロ2(オットマン)/エンジョイ2

エルゴヒューマンは2023年8月に、大幅なモデルチェンジを行いました。
旧モデル「初代エルゴヒューマン」と新モデル「エルゴヒューマン2」の違いを、実際の使用感もふくめて解説していきます。

初代エルゴヒューマンのデメリットが全体的に改良されています!



  1. 旧モデル「初代エルゴヒューマン」と新モデル「エルゴヒューマン2」の違い
    1. 6モデルから3モデルに変更
    2. プロ2ではロータイプが追加
    3. サイズの変更
    4. 前傾チルト機能が全モデル標準搭載
    5. 前傾チルト機能切り替えで背もたれも追従するようになった
      1. アームレストも追従する
    6. ランバーサポートの強弱調節を追加
      1. 「プロ2」「エンジョイ2」ランバーサポート強弱調整の違い
    7. メッシュの弾力が10%アップして、目が細かくなった
    8. メッシュタイプがエラストメリックメッシュのみに統一
    9. 座面タイプがエラストメリックメッシュのみに統一
    10. アームパッドが大きく柔らかくなった
    11. オットマンをエルゴノミクスデザインに変更
    12. 樹脂フレームを軽くて丈夫な素材に変更
    13. 軽くなった
    14. 動作がスムーズになった
    15. 調節機能の操作が簡単になった
      1. ロッキングの強弱が調整しやすくなった
      2. 前傾チルト切り替えがスイッチで手軽にできる
      3. アームレストの高さ調節は難しい
      4. バックレストの高さ調節は難しい
    16. グレーフレーム追加
    17. 生地カラーが7色→5色に変更
    18. エンジョイ2のランバーサポートが糸状に変更、調整可能に
    19. エンジョイ2のヘッドレストが垂直になった
    20. 「ジャケットハンガー」が全モデルに対応し、コンパクトに改良
    21. オプション「タブレットスタンド」が廃止
  2. エルゴヒューマン2の違い まとめ
  3. オフィスチェアを安く買うには、4サイトで価格比較する
  4. 中古オフィスチェアを探すなら「楽天市場」がおすすめ

旧モデル「初代エルゴヒューマン」と新モデル「エルゴヒューマン2」の違い

エルゴヒューマン2は、初代エルゴヒューマンと比較して、サポート性と操作性が大きく向上しました。

詳細な違いは以下の通りです。

大きく改良されていて、販売価格も旧モデルと変わらないので、「プロ」「プロ オットマン」「エンジョイ」については、新モデルのエルゴヒューマン2を選んでください。

ネット通販などでは旧モデルと新モデルが表示されるので注意してください。

デザインと価格は変わらず、大きく改良されているのは好印象です!

6モデルから3モデルに変更

初代エルゴヒューマンでは、以下の6モデルを展開していました。

  • プロ オットマン
  • プロ
  • ベーシック
  • エンジョイ
  • フィット
  • スマート

エルゴヒューマン2は、シンプルな3モデル展開になりました。

  • プロ2 オットマン
  • プロ2
  • エンジョイ2

初代エルゴヒューマンは2023年9月で生産終了し、在庫限りの販売になりました。
エルゴヒューマン2は価格変更なしで販売されているので、迷わず新モデルを選んでください。

人気モデルに絞って新展開した印象ですね。

プロ2ではロータイプが追加

初代エルゴヒューマンの「プロ」はヘッドレスト付きのハイタイプのみ販売していましたが、プロ2ではロータイプが追加されて、ヘッドレストなしも選べるようになりました。

初代エルゴヒューマンでは「ベーシック」がハイタイプとロータイプの2種類から選べました。

サイズの変更

サイズ 初代エルゴヒューマン プロ オフィスチェア
出典:エルゴヒューマン公式サイト
エルゴヒューマン 初代プロ
サイズ エルゴヒューマン2 プロ2 オフィスチェア
出典:エルゴヒューマン公式サイト
エルゴヒューマン プロ2

プロ2を初代プロと比較すると全体的にサイズが少し大きくなり、座面やアームレストは少し低くなりました。
多くても3cm程度の差に収まっているので、気にするほどではないでしょう。

エンジョイ2も同じようにサイズが少し変わった程度です。
プロ2オットマンは、オットマンが7.5cm長くなりました。

前傾チルト機能が全モデル標準搭載

初代エルゴヒューマンでは「プロ オットマン」「プロ」の2つの上位モデルに前傾チルト機能が搭載されていました。

エルゴヒューマン2では「プロ2 オットマン」「プロ2」「エンジョイ2」の全モデルに前傾チルト機能が搭載されています。

前傾チルト機能切り替えで背もたれも追従するようになった

初代エルゴヒューマンの前傾チルト機能は、座面が最大4℃浮くだけで、背もたれは動きませんでした。

エルゴヒューマン2は、背もたれも追従して前傾するように改善されました。
背もたれも前傾することで、前傾姿勢でも背もたれのサポートを受けやすく疲れにくくなります。

エルゴヒューマンプロ2 プロ2 前傾チルト機能 新モデルのオフィスチェア
出典:Ergohuman PRO2 High|エルゴヒューマン公式サイト
座面横のスイッチで前傾に切り替えできます

座面の前傾は最大2度、背もたれは6度です。
高級チェアとして有名な「アーロンチェア」と同じくらいの角度になっています。

※公式表記として背もたれの角度は6度と7度が混在しています

ここで言う「前傾」は、いわゆる正しい姿勢のことです。
前のめりになるわけではないんです。

アームレストも追従する

エルゴヒューマン2では、背もたれと一緒にアームレストも6度前傾します。

アームレストの前傾はデメリットというほどのものではないですが、前傾することでアームレストの高さが微妙に変わるため、人によっては気になるかもしれません。

ランバーサポートの強弱調節を追加

エルゴヒューマン2では、ランバーサポートの張りの強さを調整できるようになりました。

エルゴヒューマンといえば、独立ランバーサポートが特徴的ですが、ランバーサポートの張りが強すぎて腰が痛いと感じる人もいたようです。

エラストメリックメッシュ自体も柔らかく改良されているため、調整機能と合わさってランバーサポートのデメリットは解消されました。

体は年齢とともに変わるので、細かく調整できると嬉しいですね!

「プロ2」「エンジョイ2」ランバーサポート強弱調整の違い

「プロ2」だけでなく「エンジョイ2」もランバーサポートの強弱調整が可能です。
仕組みとしてはどちらも同じで、調整ハンドルを回すことでメッシュ生地(エンジョイ2は糸)をピンッと張ったり、ゆるめたりできます。

「プロ2」のランバーサポート強弱調節は微調整であり、長時間座らないと違いは分からないかもしれません。
座っていて腰に圧迫感があれば張りを弱くしましょう。

「エンジョイ2」のランバーサポート強弱調節は違いが分かりやすくランバーサポートの有無を切り替えるイメージになります。

メッシュの弾力が10%アップして、目が細かくなった

エルゴヒューマン2のメッシュ生地は格段に改良されました。

初代エルゴヒューマン
(左)エラストメリックメッシュ
(右)3Dファブリックメッシュ
エラストメリックメッシュ ホワイト エルゴヒューマン2 プロ2
エルゴヒューマン2
エラストメリックメッシュ

エラストメリックメッシュ生地が改良されて弾力がアップし、目が細かくなりました。

ポリエステル糸の割合を増やすことで、柔らかくしています。
初代エルゴヒューマンの2種類のメッシュ生地を融合させたような仕上がりです。

この改良によって、初代エルゴヒューマンのようなザラつきや硬さがなくなりました。
また、エラストマー樹脂特有の吸い付くような肌触りもなくなりました。

耐久性、通気性などメリットを残したままデメリットだけを削ぎ落とすことに成功しています。
初代エルゴヒューマンの肌触りが苦手だった人もぜひ検討してみてください。

旧モデルはヘッドレストの面が硬くて気になっていました。
新しいメッシュは違和感なく頭をのせられました!

メッシュタイプがエラストメリックメッシュのみに統一

初代エルゴヒューマンのメッシュ生地は「エラストメリックメッシュ」「3Dファブリックメッシュ」の2種類から選べましたが、エルゴヒューマン2では「エラストメリックメッシュ」だけになりました。

エラストメリックメッシュを柔らかく改良したことで、柔らかくて耐久性が低い3Dファブリックメッシュは不要になったということでしょう。

座面タイプがエラストメリックメッシュのみに統一

初代エルゴヒューマンでは、座面タイプを「メッシュ」「モールドクッション」の2種類から選べましたが、エルゴヒューマン2では「メッシュ」だけになりました。

モールドクッションとは、クッションを入れて布生地で覆った、オフスチェアの一般的な座面シートです。
メッシュ座面よりも姿勢が安定しやすいことがメリットです。

メッシュ座面は、デザインに統一感があり、通気性が良く、メッシュ特有の座り心地があります。
メッシュ座面のみにすることでコストカットに繋がり、コンセプトがより明確になりました。

改良されたメッシュの座面は、旧モデルよりフィットして安定感もありました。

アームパッドが大きく柔らかくなった

エルゴヒューマン2では、アームパッドの幅が広くなり、柔らかい素材になりました。

エルゴヒューマン2 プロ2 オットマン ハイタイプ アームレスト
出典:Ergohuman PRO2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト

イメージとしては、自転車のサドルのような適度な柔らかさで、肘が痛くなりません。

初代エルゴヒューマンのアームパッドは劣化で割れることがありましたが、エルゴヒューマン2の素材は割れないので、劣化しても問題なく使用できます。

アームレストの調整機能は初代エルゴヒューマンと同じで、高さ調節、前後左右スライド、左右角度調節ができます。

その他、アームレストの高さ調整方法やアームパッド裏のアルミ合金パーツが削除されるなど、細かい違いがあります。

オットマンをエルゴノミクスデザインに変更

「エルゴヒューマン プロ2オットマン」は、大きく変わりました。

オットマンが2つ折りになり、長くなりました。
また、ふくらはぎの形状に合わせたエルゴノミクスデザインに変更されました。

エルゴヒューマン2 プロ2 オットマン ハイタイプ
出典:Ergohuman PRO2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト

ふくらはぎの形状に合わせて広範囲を受け止めてくれるので、初代の小さくて平らなオットマンより安定感があり、リラックスできます。

しかし、オットマンが大きすぎるので、低身長の人は合わせにくかったり、靴を履いている場合は汚れてしまうかもしれません。

樹脂フレームを軽くて丈夫な素材に変更

エルゴヒューマン2は「フルモデルチェンジ」というだけあって、素材から見直されています。

樹脂フレームを耐久性がありながら、軽くて環境にも優しい素材に変更しました。

軽くなった

エルゴヒューマン2は、かなり軽くなりました。

初代(旧モデル)2(新モデル)
プロ オットマン系30.3kg24.9kg
プロ系28.3kg22.6kg
エンジョイ系24.7kg23.7kg
ヘッドレスト付きタイプで比較

プロ2は、初代プロと比較すると5.7kgも軽量化されています。
重いことには変わりないですが、運搬しやすくなり、キャスター移動の取り回しも良くなります。

軽量化の要因はフレーム素材の見直しだけでなく、アルミ合金削減や前傾チルト機構の見直しなどがあります。

なぜかエンジョイ2よりプロ2のほうが軽いです。

動作がスムーズになった

エルゴヒューマン2の座面裏にある基盤プレートも素材を見直しました。

高強度、高粘度のグラスファイバープレート(ガラス繊維板)を使っていて、可動部の動作がスムーズになりました。

調節機能の操作が簡単になった

特徴的なハイブリットレバーはそのままに、調節機能の操作系が大きく変わりました。

ロッキングの強弱が調整しやすくなった

エルゴヒューマン2 プロ2 オットマン ハイタイプ
出典:Ergohuman PRO2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト
ハイブリットレバーとロッキング強弱調節ノブ

背もたれの強弱調節は、ハイブリッドレバーのすぐ近くにあるノブを回して調節します。
力を入れずに座りながら調節できるように改良されています。

前傾チルト切り替えがスイッチで手軽にできる

エルゴヒューマン2 プロ2 オットマン ハイタイプ
出典:Ergohuman PRO2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト
前傾チルトスイッチ

初代エルゴヒューマンでは、前傾チルト調節のために座面裏のハンドルを力を入れて何度も回す必要があり、座り姿勢に応じて変更することが困難でした。

エルゴヒューマン2では、座面横に前傾チルトのスイッチがあり、簡単に切り替え可能です。
初代エルゴヒューマンとは違い、オン/オフのみの切り替えなのでシンプルで使いやすいです。

アームレストの高さ調節は難しい

エルゴヒューマン2では、アームレストの高さを無段階で調節できます。
高さを細かく設定できるので、ベストポジションで肘を置くことができます。

しかし、無段階調節はデメリットもあります。
まず、肘を同じ高さにするのが難しいです。
また、アームレストを最大まで上げると一番下に戻る仕組みになっているため、慣れるまでは、なかなか思い通りに設定できません。

バックレストの高さ調節は難しい

エルゴヒューマン2は、バックレスト(背もたれ)の高さも無段階で調節できます。
よりフィットする位置に調整できるようになりました。

アームレストと同じように、最大まで上げると一番下に戻る仕組みになっているため、慣れるまでは、なかなか思い通りに設定できません。

グレーフレーム追加

初代エルゴヒューマンはブラックフレームのみでしたが、エルゴヒューマン2では全モデル共通でグレーフレームを選択できるようになりました。

メッシュ生地のカラーとの組み合わせしだいで明るい雰囲気の部屋にもマッチします。

生地カラーが7色→5色に変更

初代エルゴヒューマンのエラストメリックメッシュは7色からカラーを選択できました。

オレンジとグレーが廃止され、エルゴヒューマン2では以下の5色展開になりました。

フレーム2色xカラー5色で10種類のバリエーションがあります。

エンジョイ2のランバーサポートが糸状に変更、調整可能に

初代エンジョイでは、プラスチックのランバーサポートを搭載していましたが、エンジョイ2では糸状の「ステルスランバーサポート」に変更されました。

ステルスランバーサポートは、背もたれの裏側にある3本の糸で腰をサポートします。
この糸は、エラストマー樹脂でできているように見え、十分な耐久性があります。

プロ2の独立ランバーサポートと比較すると主張しすぎない腰当たりです。

初代エンジョイのプラスチック製のランバーサポートは、人によっては腰が痛くなる硬さでしたが、エンジョイ2では硬さは全く感じないほどに改良されました。

プロ2と同じくステルスランバーサポートも張りを調整することができます。
張りを最大にすると、腰をほどよくサポートしてくれます。
張りを最小にすると、ランバーサポートの存在を感じない程度にまで弱くなります。

がっちりしたランバーサポートは不要で、高機能なチェアを探している人に、エンジョイ2はオススメです。

エンジョイ2のヘッドレストが垂直になった

初代エンジョイのヘッドレストはプロ系と同じく、ヘッドレストの支柱は少し後ろに角度をつけて伸びていました。
エンジョイ2では、ヘッドレストの支柱が背フレームの穴を貫通しているため、垂直に伸びています。

問題は、支柱が垂直なのでヘッドレストの面がかなり前に出ていることです。

エンジョイ2のヘッドレストと背もたれに体を合わせると首が自然と前に出てしまいます。
この状態で、デスクワークを毎日やると間違いなくストレートネックになると思われます。
エンジョイ2は、前傾チルト機能がついていることから前傾姿勢のデスクワークを想定しているため、このヘッドレストは明らかに設計ミスです。

よって、私見ですが、エンジョイ2のハイタイプ(ヘッドレスト付き)は買わないほうが良いでしょう。

ヘッドレスト以外(特にランバーサポート)は全体的に改良されているので、ヘッドレストなしのロータイプの購入をおすすめします。

ハイタイプを購入してしまった場合、エンジョイ2のヘッドレストはネジで取り外し可能なので、外すことをおすすめします。
ヘッドレストの支柱が背フレームを貫通している部分で、背フレームの内側を見るとプラスネジ2本で固定していることがわかります。
せまいので、L型レンチなどでネジを回す必要があります。

ヘッドレストがもう少し後ろにあれば…惜しいです。

「ジャケットハンガー」が全モデルに対応し、コンパクトに改良

エルゴヒューマン2では、オプションも刷新されました。
ジャケットハンガーはチェアにフィットするデザインになりました。

エルゴヒューマン2 プロ2 ロータイプ ジャケットハンガー
出典:Ergohuman PRO2 Low|エルゴヒューマン公式サイト

エルゴヒューマン2のジャケットハンガーは変形します。
ハンガー部分を軽く押し上げるだけで、ハンガー部分が飛び出します。
中央下側のスイッチを押すとハンガー部分が閉じます。

閉じた状態のデザインが良く、背フレームにフィットする形状に仕上がっています。
閉じれば物理的にも見た目的にも邪魔にならない良いデザインです。

オプション「タブレットスタンド」が廃止

エルゴヒューマン2では、オプションの「タブレットスタンド」が廃止され、オプションパーツはジャケットハンガーのみになりました。

タブレットスタンドは、タブレット端末以外にも小型のノートパソコンや本を固定できます。
展開や調整が難しい点、安定性に欠けるなどデメリットが気になるオプションパーツでした。

人気がなかったのかもしれませんね。

エルゴヒューマン2の違い まとめ

今回のフルモデルチェンジで、初代エルゴヒューマンのデメリットはほとんど解決され、大幅に改良されました。
さらに価格は変わらないのが嬉しいポイントです。

エルゴヒューマン2へのフルモデルチェンジは、ユーザーの意見がしっかり反映されていたので、今後の動向にも期待できそうです。

「プロ2」「プロ2 オットマン」「エンジョイ2 ロータイプ」はどれもコスパの良い多機能オフィスチェアとしてオススメです。
ただし「エンジョイ2 ハイタイプ(ヘッドレスト付き)」はおすすめしません。



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    • コメントありがとうございます。

      参考なったようでとても嬉しいです!
      やっぱりアームレストは、スイッチで調整する有段階式のほうが簡単で誰でも使いやすいですよね。
      PRO2の無段階調節アームレストは、調節が難しいですが、慣れればそこまで問題ないはずです。
      無段階調節にすることで強みである「調整力」に特化したのだと思います。

      総合的に見てもコンセプトに特化したフルモデルチェンジで、唯一無二のチェアになりましたね。

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